ATC&ATCoinsの交換について

アースタでもATC&ATCoins交換をお楽しみいただけます

近年、スタンパー(スタンプ愛好家)が多く集まるイベントなどでは「ATC(アーティスト・トレーディング・カード)」や「ATCoins(アーティスト・トレーディング・コインズ)」をイベントの来場者同志で交換することが流行っています。「東京アートクラフトフェスタ」でも、来場者同志でATCやATCoins交換をお楽しみいただけます。スタンプアートやスクラップブッキングを中心とした「スタンプワンダーランドmini」ゾーンでは「ATC&ATCoins交換ボード」も設置いたします。あなたらしいATC&ATCoinsを作ってアースタに遊びに来てください。


ATCって何?流行っているの?!

ATC(エーティーシー)は「Artist Trading Cards」の頭文字を取ったもので、ヨーロッパやアメリカを中心にイラストレーターや写真家、画家、そしてスタンプアーティストやスクラップブッキング愛好家の間で「交換を目的に作られるオリジナルのカード状のハンドメイド作品」のことです。サイズは3.5インチ×2.5インチ(約89mm×64mm)にするというルールがあります。発祥は1997年にスイス人のアーティストが提唱したことが始まりといわれ、日本でも「スタンプワンダーランド」や「スタンプカーニバル」などスタンパーや消しゴムはんこ作家が多く集まるイベントで盛んに交換がされています。

ATCoinsって何?金属なの?!

ATCoins(エーティーコインズ)は「Artist Trading Coins」の略称で、ATCの丸形版といったもので、コインと呼ばれてはいますが金属のコインではなく丸形のボード紙などを使用したものです。サイズは2.5インチ×2.5インチ(約64mm×64mm)となっています。


ATCやATCoinsを作るルールはあるの?!

ATC・ATCoinsのサイズには世界的なルールがあります。ATCは「3.5インチ×2.5インチ(約89mm×64mm)」で縦型・横型どちらで作ってもOKです。ATCoinsは「直径2.5インチ(約64mm)の正円型」となっています。ちなみに厚さについては、コレクションをしている人のためにスリーブやリフィルに入る程度の厚さまでであればOKとされているのでリボンやアクセサリーパーツ、ラインストーンなどでデコレーションをしてもかまいません。


カードの台紙は専用紙でなくてもOK!

最近はクラフト関連メーカーからATC・ATCoins専用の紙も発売されていますが、カードのベースとなる台紙や装飾する紙は、キャラクターやイラストなどが印刷されているような著作権に関わるデザインでなければ、どのような紙でもOKです。


裏側には「裏書」も

ATC・ATCoinsは、アーティスト同士の交流を目的に交換されているオリジナルのカードですので、カードの裏側には作者名やタイトル、制作日などを書き記す「裏書」をつけることが一般的です。記載する情報は、作品のタイトルを書く「Title」、制作した日付を入れる「Date」、制作した枚数を書き記す「No.」、作者名を書く「Artist」、メールアドレスやブログ、SNSなど連絡先を書く「Contact」などの項目があると良いでしょう。


オリジナリティを発揮する場所

ATC・ATCoinsは、制作者それぞれの個性を活かしオリジナリティを発揮することに価値があります。有名なキャラクターや人気アニメなど版権に関わるスタンプやパーツ、マスキングテープを使用しないことが暗黙のルールでもあります。


アースタでは交換ボードを設置しています

東京アートクラフトフェスタでは、スタンプアートやスクラップブッキングを中心とした「スタンプワンダーランドmini」ゾーンに「ATC&ATCoins交換ボード」(ブースナンバー36)も設置いたします!素敵なカードを作って、交換を楽しみませんか?

作品協力:Tiny Dots